また會堂に入り給ひしに、片手なえたる人あり。
And he entered again into the synagogue; and there was a man there which had a withered hand.
he entered
〔マタイ傳12章9節~12章14節〕9 イエス
此處を
去りて、
彼らの
會堂に
入り
給ひしに、~
(14) パリサイ
人いでて
如何してかイエスを
亡さんと
議る。
〔マルコ傳1章21節〕21 斯て
彼らカペナウムに
到る、イエス
直ちに
安息日に
會堂にいりて
敎へ
給ふ。
〔ルカ傳6章6節~6章11節〕6 又󠄂ほかの
安息日にイエス
會堂に
入りて
敎をなし
給ひしに、
此處に
人あり、
其の
右の
手なえたり。~
(11) 然るに
彼ら
狂氣の
如くなりて、イエスに
何をなさんと
語り
合へり。
withered
〔列王紀略上13章4節〕4 ヤラベアム
王神󠄃の
人がベテルにある
壇に
向ひて
呼はりたる
言を
聞る
時其手を
壇より
伸し
彼を
執へよと
言けるが
其彼に
向ひて
伸したる
手枯て
再び
屈縮ることを
得ざりき
〔ヨハネ傳5章3節〕3 その
內に
病める
者󠄃・
盲人・
跛者󠄃・
痩せ
衰󠄄へたる
者󠄃ども
夥多しく
臥しゐたり。
*(
水の
動くを
待てるなり。[*異本括孤中の句なし。]
人々イエスを訴へんと思ひて、安息日にかの人を醫すや否やと窺ふ。
And they watched him, whether he would heal him on the sabbath day; that they might accuse him.
(Whole verse)
〔イザヤ書29章20節〕20 暴るものはたえ
侮󠄃慢者󠄃はうせ
邪󠄅曲の
機をうかがふ
者󠄃はことごとく
斷滅さるべければなり
〔イザヤ書29章21節〕21 かれらは
訟󠄃をきく
時まげて
人をつみし
邑門にていさむるものを
謀略におとしいれ
虛しき
語をかまへて
義人をしりぞく
〔エレミヤ記20章10節〕10 そは
我おほくの
人の
讒をきく
驚懼まはりにあり
訴へよ
彼を
訴へん
我親しき
者󠄃はみな
我蹶くことあらんかと
窺ひて
互にいふ
彼誘はるることあらんしからば
我儕彼に
勝󠄃て
仇を
報ゆることをえんと
〔ダニエル書6章4節〕4 是においてその
監督と
州牧等國事につきてダエルを
訟󠄃ふる
𨻶を
得んとしたりしが
何の
𨻶をも
何の
咎をも
見いだすことを
得ざりき
其は
彼は
忠義なる
者󠄃にてその
身に
何の
咎もなく
何の
過󠄃失もなかりければなり
〔ルカ傳6章7節〕7 學者󠄃・パリサイ
人ら、イエスを
訴ふる
廉󠄃を
見出さんと
思ひて、
安息日に
人を
醫すや
否やを
窺ふ。
〔ルカ傳11章53節〕53 此處より
出で
給へば、
學者󠄃・パリサイ
人ら
烈しく
詰め
寄せて
樣々のことを
詰りはじめ、
〔ルカ傳14章1節〕1 イエス
安息日に
食󠄃事せんとて、
或るパリサイ
人の
頭の
家に
入り
給へば、
人々これを
窺ふ。
〔ルカ傳20章20節〕20 かくて
彼ら
機を
窺ひ、イエスを
司の
支󠄂配󠄃と
權威󠄂との
下に
付さんとて、その
言を
捉ふるために
義人の
樣したる
間諜どもを
遣󠄃したれば、
〔ヨハネ傳9章16節〕16 パリサイ
人の
中なる
或人は『かの
人、
安息日を
守らぬ
故に、
神󠄃より
出でし
者󠄃にあらず』と
言ひ、
或人は『
罪ある
人いかで
斯る
徴をなし
得んや』と
言ひて
互に
相爭ひたり。
イエス手なえたる人に『中に立て』といひ、
And he saith unto the man which had the withered hand, Stand forth.
Stand forth
無し
he saith
〔イザヤ書42章4節〕4 かれは
衰󠄄へず
喪膽せずして
道󠄃を
地にたてをはらん もろもろの
島はその
法言をまちのぞむべし
〔ダニエル書6章10節〕10 茲にダニエルはその
詔書を
認󠄃めたることを
知りて
家にかへりけるがその二
階の
窓のヱルサレムにむかひて
開ける
處にて一
日に
三度づつ
膝をかがめて
禱りその
神󠄃に
向て
感謝󠄃せり
是その
時の
前󠄃よりして
斯なし
居たればなり
〔ルカ傳6章8節〕8 イエス
彼らの
念を
知りて
手なえたる
人に
『起󠄃きて中に立て』と
言ひ
給へば、
起󠄃きて
立てり。
〔ヨハネ傳9章4節〕4 我を遣󠄃し給ひし者󠄃の業を我ら晝の間になさざる可からず。夜きたらん、その時は誰も働くこと能はず。
〔コリント前書15章58節〕58 然れば
我が
愛する
兄弟よ、
確くして
搖くことなく、
常に
勵みて
主の
事を
務めよ、
汝等その
勞の、
主にありて
空󠄃しからぬを
知ればなり。
〔ピリピ書1章14節〕14 かつ
兄弟のうちの
多くの
者󠄃は、わが
縲絏によりて
主を
信ずる
心を
厚くし、
懼るる
事なく、ますます
勇󠄃みて
神󠄃の
言を
語るに
至れり。
〔ピリピ書1章28節~1章30節〕28 凡ての
事において
逆󠄃ふ
者󠄃に
驚かされぬを
知ることを
得ん。その
驚かされぬは、
彼らには
亡の
兆󠄃、なんぢらには
救の
兆󠄃にて
此は
神󠄃より
出づるなり。~
(30) 汝らが
遭󠄃ふ
戰鬪は、
曩に
我の
上に
見しところ、
今また
我に
就きて
聞くところに
同じ。
〔ペテロ前書4章1節〕1 キリスト
肉󠄁體にて
苦難󠄄を
受け
給ひたれば、
汝らも
亦おなじ
心をもて
自ら
鎧へ。――
肉󠄁體にて
苦難󠄄を
受くる
者󠄃は
罪を
止むるなり――
また人々に言ひたまふ『安息日に善をなすと惡をなすと、生命を救ふと殺すと、孰かよき』彼ら默然たり。
And he saith unto them, Is it lawful to do good on the sabbath days, or to do evil? to save life, or to kill? But they held their peace.
But
〔マルコ傳9章34節〕34 弟子たち
默然たり、これは
途󠄃すがら、
誰か
大ならんと、
互に
爭ひたるに
因る。
Is it
〔ホセア書6章6節〕6 われは
愛情󠄃をよろこびて
犧牲をよろこばず
神󠄃をしるを
悅ぶこと
燔祭にまされり
〔マタイ傳12章10節~12章12節〕10 視󠄃よ、
片手なえたる
人あり。
人々イエスを
訴へんと
思ひ、
問ひていふ『
安息日に
人を
醫すことは
善きか』~
(12) 人は羊より優るること如何許ぞ。さらば安息日に善をなすは可し』
〔マルコ傳2章27節〕27 また
言ひたまふ
『安息日は人のために設けられて、人は安息日のために設けられず。
〔ルカ傳6章9節〕9 イエス
彼らに
言ひ
給ふ
『われ汝らに問はん、安息日に善をなすと惡をなすと、生命を救ふと亡すと、孰かよき』
〔ルカ傳13章13節~13章17節〕13 之に
手を
按きたまへば、
立刻󠄂に
身を
直ぐにして
神󠄃を
崇めたり。~
(17) イエス
此等のことを
言ひ
給へば、
逆󠄃ふ
者󠄃はみな
恥ぢ、
群衆は
擧りてその
爲し
給へる
榮光ある
凡ての
業を
喜べり。
〔ルカ傳14章1節~14章5節〕1 イエス
安息日に
食󠄃事せんとて、
或るパリサイ
人の
頭の
家に
入り
給へば、
人々これを
窺ふ。~
(5) 且かれらに
言ひ
給ふ
『なんぢらの中その*子あるひは其の牛、井に陷らんに、安息日には直ちに之を引揚げぬ者󠄃あるか』[*異本「驢馬」とあり。]
イエスその心の頑󠄂固なるを憂ひて、怒り見囘して、手なえたる人に『手を伸べよ』と言ひ給ふ。かれ手を伸べたれば癒󠄄ゆ。
And when he had looked round about on them with anger, being grieved for the hardness of their hearts, he saith unto the man, Stretch forth thine hand. And he stretched it out: and his hand was restored whole as the other.
Stretch
〔列王紀略上13章6節〕6 王答て
神󠄃の
人に
言けるは
請󠄃ふ
爾の
神󠄃ヱホバの
面を
和めわが
爲に
祈󠄃りてわが
手を
本に
復しめよ
神󠄃の
人乃ちヱホバの
面を
和めければ
王の
手本に
復りて
前󠄃のごとくに
成󠄃り
〔マタイ傳12章13節〕13 爰にかの
人に
言ひ
給ふ
『なんぢの手を伸べよ』かれ
伸べたれば、
他の
手のごとく
癒󠄄ゆ。
〔ルカ傳6章10節〕10 かくて
一同を
見まはして、
手なえたる
人に
『なんぢの手を伸べよ』と
言ひ
給ふ。かれ
然なしたれば、その
手癒󠄄ゆ。
〔ルカ傳17章14節〕14 イエス
之を
見て
言ひたまふ
『なんぢら往󠄃きて身を祭司らに見せよ』彼ら
往󠄃く
間に
潔󠄄められたり。
〔ヨハネ傳5章9節〕9 この
人ただちに
癒󠄄え、
床を
取りあげて
步めり。 その
日は
安息日に
當りたれば、
〔ヨハネ傳9章7節〕7 『ゆきてシロアム(釋けば遣󠄃されたる者󠄃)の池にて洗へ』乃ちゆきて
洗ひたれば、
見ゆることを
得て
歸れり。
〔ヘブル書5章9節〕9 かつ
全󠄃うせられたれば、
凡て
己に
順ふ
者󠄃のために
永遠󠄄の
救の
原となりて、
grieved
〔創世記6章6節〕6 是に
於てヱホバ
地の
上に
人を
造󠄃りしことを
悔󠄃いて
心に
憂へたまへり
〔士師記10章16節〕16 而して
民おのれの
中より
異なる
神󠄃々を
取除きてヱホバに
事へたりヱホバの
心イスラエルの
艱難󠄄を
見るに
忍󠄄びずなりぬ
〔ネヘミヤ記13章8節〕8 我はなはだこれを
憂ひてトビヤの
家の
器󠄃皿をことごとくその
室より
投いだし
〔詩篇95章10節〕10 われその
代のためにうれへて
四十年を
歷 われいへり かれらは
心あやまれる
民わが
道󠄃を
知ざりきと
〔イザヤ書63章9節〕9 かれらの
艱難󠄄のときはヱホバもなやみ
給ひてその
面前󠄃の
使󠄃をもて
彼等をすくひ その
愛とその
憐憫とによりて
彼等をあがなひ
彼等をもたげ
昔時の
日つねに
彼等をいだきたまへり
〔イザヤ書63章10節〕10 然るにかれらは
悖りてその
聖󠄃靈をうれへしめたる
故にヱホバ
飜然かれらの
仇となりて
自らこれを
攻たまへり
〔ルカ傳19章40節~19章44節〕40 答へて
言ひ
給ふ
『われ汝らに吿ぐ、此のともがら默さば、石叫ぶべし』~
(44) 汝と、その內にある子らとを地に打倒し、一つの石をも石の上に遺󠄃さざるべし。なんぢ眷顧󠄃の時を知らざりしに因る』
〔エペソ書4章30節〕30 神󠄃の
聖󠄃靈を
憂ひしむな、
汝らは
贖罪の
日のために
聖󠄃靈にて
印せられたるなり。
〔ヘブル書3章10節〕10 この
故に
我この
代の
人を
憤ほりて
云へり、「
彼らは
常に
心迷󠄃ひ、 わが
途󠄃を
知らざりき」と。
〔ヘブル書3章17節〕17 また
四十年のあひだ、
神󠄃は
誰に
對して
憤ほり
給ひしか、
罪を
犯してその
死屍を
荒野に
橫たへし
人々にあらずや。
hardness
〔イザヤ書6章9節〕9 ヱホバいひたまはく
往󠄃てこの
民にかくのごとく
吿よ なんぢら
聞てきけよ
然どさとらざるべし
見てみよ
然どしらざるべしと
〔イザヤ書6章10節〕10 なんぢこの
民のこころを
鈍くしその
耳をものうくし その
眼をおほへ
恐らくは
彼らその
眼にて
見その
耳にてきき その
心にてさとり
飜へりて
醫さるることあらん
〔イザヤ書42章18節~42章20節〕18 聾󠄃者󠄃よきけ
瞽者󠄃よ
眼をそそぎてみよ~
(20) 汝おほくのことを
見れども
顧󠄃みず
耳をひらけども
聞ざるなり
〔イザヤ書44章18節~44章20節〕18 これらの
人は
知ことなく
悟ることなし その
眼ふさがりて
見えず その
心とぢてあきらかならず~
(20) かかる
人は
灰󠄃をくらひ
迷󠄃へる
心にまどはされて
己がたましひを
救ふあたはず またわが
右手にいつはりあるにあらずやとおもはざるなり
〔マタイ傳13章14節〕14 斯てイザヤの預言は、彼らの上に成󠄃就す。曰く、 「なんぢら聞きて聞けども悟らず、 見て見れども認󠄃めず。
〔マタイ傳13章15節〕15 此の民の心は鈍く、 耳は聞くに懶く、 目は閉ぢたればなり。 これ目にて見、耳にて聽き、 心にて悟り、飜へりて、 我に醫さるる事なからん爲なり」
〔ロマ書11章7節~11章10節〕7 然らば
如何に、イスラエルはその
求むる
所󠄃を
得ず、
選󠄄ばれたる
者󠄃は
之を
得たり、その
他の
者󠄃は
鈍くせられたり。~
(10) その
眼は
眩みて
見えずなれ、
常にその
背を
屈めしめ
給へ』
〔ロマ書11章25節〕25 兄弟よ、われ
汝らが
自己を
聰しとする
事なからん
爲に、この
奧義を
知らざるを
欲せず、
即ち
幾許のイスラエルの
鈍くなれるは、
異邦󠄆人の
入り
來りて
數󠄄滿つるに
及ぶ
時までなり。
〔コリント後書3章14節〕14 然れど
彼らの
心鈍くなれり。キリストによりて
面帕の
廢るべきを
悟らねば、
今日に
至るまで
舊約を
讀む
時その
面帕なほ
存れり。
〔エペソ書4章18節〕18 彼らは
念暗󠄃くなりて
其の
內なる
無知により、
心の
頑󠄂固によりて
神󠄃の
生命に
遠󠄄ざかり、
with anger
〔ルカ傳6章10節〕10 かくて
一同を
見まはして、
手なえたる
人に
『なんぢの手を伸べよ』と
言ひ
給ふ。かれ
然なしたれば、その
手癒󠄄ゆ。
〔ルカ傳13章15節〕15 主こたへて
言ひたまふ
『僞善者󠄃らよ、汝等おのおの安息日には、己が牛または驢馬を小屋より解きいだし、水飼󠄃はんとて牽󠄁き往󠄃かぬか。
〔エペソ書4章26節〕26 汝ら
怒るとも
罪を
犯すな、
憤恚を
日の
入るまで
續くな。
〔ヨハネ黙示録6章16節〕16 山と
巖とに
對ひて
言ふ『
請󠄃ふ
我らの
上に
墜ちて、
御座に
坐したまふ
者󠄃の
御顏より、
羔羊の
怒より、
我らを
隱せ。
パリサイ人いでて、直ちにヘロデ黨の人とともに、如何にしてイエスを亡さんと議る。
And the Pharisees went forth, and straightway took counsel with the Herodians against him, how they might destroy him.
Herodians
〔マタイ傳22章16節〕16 その
弟子らをヘロデ
黨の
者󠄃どもと
共に
遺󠄃して
言はしむ『
師よ、
我らは
知る、なんぢは
眞󠄃にして、
眞󠄃をもて
神󠄃の
道󠄃を
敎へ、かつ
誰をも
憚りたまふ
事なし、
人の
外貌を
見給はぬ
故なり。
〔マルコ傳8章15節〕15 イエス
彼らを
戒めて
言ひたまふ
『愼みてパリサイ人のパンだねと、ヘロデのパンだねとに心せよ』
〔マルコ傳12章13節〕13 かくて
彼らイエスの
言尾をとらへて
陷入れん
爲に、パリサイ
人とヘロデ
黨との
中より、
數󠄄人を
御許に
遣󠄃す。
Pharisees
〔詩篇109章3節〕3 うらみの
言をもて
我をかこみ ゆゑなく
我をせめて
鬪ふことあればなり
〔ルカ傳6章11節〕11 然るに
彼ら
狂氣の
如くなりて、イエスに
何をなさんと
語り
合へり。
〔ルカ傳20章19節〕19 此のとき
學者󠄃・
祭司長ら、イエスに
手をかけんと
思ひたれど、
民を
恐れたり。この
譬の
己どもを
指して
言ひ
給へるを
悟りしに
因る。
〔ルカ傳20章20節〕20 かくて
彼ら
機を
窺ひ、イエスを
司の
支󠄂配󠄃と
權威󠄂との
下に
付さんとて、その
言を
捉ふるために
義人の
樣したる
間諜どもを
遣󠄃したれば、
〔ルカ傳22章2節〕2 祭司長・
學者󠄃らイエスを
殺さんとし、その
手段いかにと
求む、
民を
懼れたればなり。
イエスその弟子とともに、海󠄃邊󠄎に退󠄃き給ひしに、ガリラヤより來れる夥多しき民衆も從ふ。又󠄂ユダヤ、
But Jesus withdrew himself with his disciples to the sea: and a great multitude from Galilee followed him, and from Judaea,
Galilee
〔ヨシュア記20章7節〕7 爰にナフタリの
山地なるガリラヤのケデシ、エフライムの
山地なるシケムおよびユダの
山地なるキリアテアルバ(すなはちヘブロン)を
之がために
分󠄃ち
〔ヨシュア記21章32節〕32 ナフタリの
支󠄂派󠄄の
中よりは
人を
殺せる
者󠄃の
逃󠄄るべき
邑なるガリラヤのケデシとその
郊地およびハンモテドルとその
郊地カルタンとその
郊地など
三の
邑なり
〔マルコ傳1章39節〕39 遂󠄅にゆきて、
徧くガリラヤの
會堂にて
敎を
宣べ、かつ
惡鬼を
逐󠄃ひ
出し
給へり。
〔ルカ傳23章5節〕5 彼等ますます
言ひ
募り『かれはユダヤ
全󠄃國に
敎をなして
民を
騷がし、ガリラヤより
始めて、
此處に
至る』と
言ふ。
〔ヨハネ傳7章41節〕41 或人は『これキリストなり』と
言ひ、
又󠄂ある
人は『キリスト
爭でガリラヤより
出でんや、
〔ヨハネ傳7章52節〕52 かれら
答へて
言ふ『なんぢもガリラヤより
出でしか、
査べ
見よ、
預言者󠄃はガリラヤより
起󠄃る
事なし』
Jesus
〔マタイ傳10章23節〕23 この町にて、責めらるる時は、かの町に逃󠄄れよ。誠󠄃に汝らに吿ぐ、なんぢらイスラエルの町々を巡󠄃り盡さぬうちに人の子は來るべし。
〔マタイ傳12章15節〕15 イエス
之を
知りて
此處を
去りたまふ。
多くの
人、したがひ
來りたれば、ことごとく
之を
醫し、
〔ルカ傳6章12節〕12 その
頃イエス
祈󠄃らんとて
山にゆき、
神󠄃に
祈󠄃りつつ
夜を
明したまふ。
〔ヨハネ傳10章39節~10章41節〕39 かれら
復イエスを
捕へんとせしが、その
手より
脫れて
去り
給へり。~
(41) 多くの
人みもとに
來りて『ヨハネは
何の
徴をも
行はざりしかど、この
人に
就きてヨハネの
言ひし
事は、ことごとく
眞󠄃なりき』と
言ふ。
〔ヨハネ傳11章54節〕54 されば
此の
後イエス
顯にユダヤ
人のなかを
步み
給はず、
此處を
去りて
荒野にちかき
處なるエフライムといふ
町に
往󠄃き、
弟子たちと
偕に
其處に
留りたまふ。
〔使徒行傳14章5節〕5 異邦󠄆人、ユダヤ
人および
其の
司ら
相共に
使󠄃徒たちを
辱しめ、
石にて
擊たんと
企てしに、
〔使徒行傳14章6節〕6 彼ら
悟りてルカオニヤの
町なるルステラ、デルベ
及びその
邊󠄎の
地にのがれ、
〔使徒行傳17章10節〕10 兄弟たち
直ちに
夜の
間にパウロとシラスとをベレヤに
送󠄃りいだす。
二人は
彼處につきてユダヤ
人の
會堂にいたる。
〔使徒行傳17章14節〕14 爰に
兄弟たち
直ちにパウロを
送󠄃り
出して
海󠄃邊󠄎に
往󠄃かしめ、シラスとテモテとは
尙ベレヤに
留れり。
and a
〔マタイ傳4章25節〕25 ガリラヤ、デカポリス、エルサレム、ユダヤ
及びヨルダンの
彼方より
大なる
群衆きたり
從へり。
〔ルカ傳6章17節〕17 イエス
此等とともに
下りて、
平󠄃かなる
處に
立ち
給ひしに、
弟子の
大なる
群衆およびユダヤ
全󠄃國、エルサレム
又󠄂ツロ、シドンの
海󠄃邊󠄎より
來りて
或は
敎を
聽かんとし、
或は
病を
醫されんとする
民の
大なる
群も、そこにあり。
エルサレム、イドマヤ、ヨルダンの向の地、およびツロ、シドンの邊󠄎より夥多しき民衆その爲し給へる事を聞きて、御許に來る。
And from Jerusalem, and from Idumaea, and from beyond Jordan; and they about Tyre and Sidon, a great multitude, when they had heard what great things he did, came unto him.
Edom
〔民數紀略32章33節~32章38節〕33 是においてモーセはアモリ
人の
王シホンの
國とバシヤンの
王オグの
國をもてガドの
子孫とルベンの
子孫とヨセフの
子マナセの
支󠄂派󠄄の
半󠄃とに
與へたり
即ちその
國およびその
境の
內の
邑々とその
邑々の
周󠄃圍󠄃の
地とを
之に
與ふ~
(38) ネボ、バアルメオン
等の
邑を
建󠄄てその
名を
更󠄃めまたシブマの
邑を
建󠄄たりその
建󠄄たる
邑々には
新しき
名をつけたり
〔ヨシュア記13章8節~13章14節〕8 マナセとともにルベン
人およびガド
人はヨルダンの
彼旁東の
方にてその
產業をモーセより
賜はり
獲たりヱホバの
僕モーセの
彼らに
與へし
者󠄃は
即ち
是のごとし~
(14) 唯レビの
支󠄂派󠄄にはヨシユア
何の
產業をも
與へざりき
是イスラエルの
神󠄃ヱホバの
火祭これが
產業たればなり
其かれに
言たまひしが
如し
Idumaea
〔イザヤ書34章5節〕5 わが
劍は
天にてうるほひたり
視󠄃よエドムの
上にくだり
滅亡に
定めたる
民のうへにくだりて
之をさばかん
〔エゼキエル書35章15節〕15 汝イスラエルの
家の
產業の
荒るを
喜びたれば
我汝をも
然なすべしセイル
山よ
汝荒地とならんエドムも
都󠄃て
然るべし
人衆すなはち
我のヱホバなるを
知にいたらん
〔エゼキエル書36章5節〕5 即ち
主ヱホバかく
言たまふ
我まことに
吾が
嫉妬の
火焰をもやして
國民の
殘餘者󠄃とエドム
全󠄃國の
事を
言り
是等は
心に
歡樂を
極め
心に
誇りて
吾地をおのれの
所󠄃有󠄃となし
之を
奪ひ
掠めし
者󠄃なり
〔マラキ書1章2節~1章4節〕2 ヱホバ
曰たまふ
我汝らを
愛したり
然るに
汝ら
云ふ
汝いかに
我儕を
愛せしやと ヱホバいふエサウはヤコブの
兄に
非ずや されど
我はヤコブを
愛し~
(4) エドムは
我儕ほろぼされたれども
再び
荒たる
所󠄃を
建󠄄んといふによりて
萬軍のヱホバかく
曰たまふ
彼等は
建󠄄ん されど
我これを
倒さん
人は
彼等を
惡境とよび
又󠄂ヱホバの
恒に
怒りたまふ
人民と
稱󠄄へん
Idumea
〔イザヤ書34章5節〕5 わが
劍は
天にてうるほひたり
視󠄃よエドムの
上にくだり
滅亡に
定めたる
民のうへにくだりて
之をさばかん
〔エゼキエル書35章15節〕15 汝イスラエルの
家の
產業の
荒るを
喜びたれば
我汝をも
然なすべしセイル
山よ
汝荒地とならんエドムも
都󠄃て
然るべし
人衆すなはち
我のヱホバなるを
知にいたらん
〔エゼキエル書36章5節〕5 即ち
主ヱホバかく
言たまふ
我まことに
吾が
嫉妬の
火焰をもやして
國民の
殘餘者󠄃とエドム
全󠄃國の
事を
言り
是等は
心に
歡樂を
極め
心に
誇りて
吾地をおのれの
所󠄃有󠄃となし
之を
奪ひ
掠めし
者󠄃なり
〔マラキ書1章2節~1章4節〕2 ヱホバ
曰たまふ
我汝らを
愛したり
然るに
汝ら
云ふ
汝いかに
我儕を
愛せしやと ヱホバいふエサウはヤコブの
兄に
非ずや されど
我はヤコブを
愛し~
(4) エドムは
我儕ほろぼされたれども
再び
荒たる
所󠄃を
建󠄄んといふによりて
萬軍のヱホバかく
曰たまふ
彼等は
建󠄄ん されど
我これを
倒さん
人は
彼等を
惡境とよび
又󠄂ヱホバの
恒に
怒りたまふ
人民と
稱󠄄へん
Tyre
〔ヨシュア記19章29節〕29 ラマに
旋りツロの
城󠄃に
及びまたホサに
旋りアクジブの
邊󠄎にて
海󠄃にいたりて
盡く
〔詩篇45章12節〕12 ツロの
女は
贈󠄃物をもてきたり
民間のとめるものも
亦なんぢの
惠をこひもとめん
〔詩篇87章4節〕4 われはラハブ、バビロンをも
我をしるものの
中にあげん ペリシテ、ツロ、エテオピアを
視󠄃よこの
人はかしこに
生れたりといはん
〔イザヤ書23章1節~23章18節〕1 ツロに
係るおもにの
預言 いはく タルシシのもろもろの
舟よなきさけべ ツロは
荒廢れて
屋なく
入べきところなければなり かれら
此事をキツテムの
地にて
吿しらせらる~
(18) その
貿易とその
獲たる
利潤とはきよめてヱホバに
獻ぐべければ
之をたくはへず
積ことをせざるなり その
貿易はヱホバの
前󠄃にをるものの
用となり
飽󠄄くらふ
料となり
華美なるころもの
料とならん
〔マルコ傳7章24節〕24 イエス
起󠄃ちて
此處を
去り、ツロの
地方に
往󠄃き、
家に
入りて
人に
知られじと
爲給ひたれど、
隱るること
能はざりき。
〔マルコ傳7章31節〕31 イエス
又󠄂ツロの
地方を
去りて、シドンを
過󠄃ぎ、デカポリスの
地方を
經て、ガリラヤの
海󠄃に
來り
給ふ。
beyond
〔民數紀略32章33節~32章38節〕33 是においてモーセはアモリ
人の
王シホンの
國とバシヤンの
王オグの
國をもてガドの
子孫とルベンの
子孫とヨセフの
子マナセの
支󠄂派󠄄の
半󠄃とに
與へたり
即ちその
國およびその
境の
內の
邑々とその
邑々の
周󠄃圍󠄃の
地とを
之に
與ふ~
(38) ネボ、バアルメオン
等の
邑を
建󠄄てその
名を
更󠄃めまたシブマの
邑を
建󠄄たりその
建󠄄たる
邑々には
新しき
名をつけたり
〔ヨシュア記13章8節〕8 マナセとともにルベン
人およびガド
人はヨルダンの
彼旁東の
方にてその
產業をモーセより
賜はり
獲たりヱホバの
僕モーセの
彼らに
與へし
者󠄃は
即ち
是のごとし
イエス群衆のおしなやますを逃󠄄れんとて、小舟を備へ置くことを弟子に命じ給ふ。
And he spake to his disciples, that a small ship should wait on him because of the multitude, lest they should throng him.
because
〔マルコ傳5章30節〕30 イエス
直ちに
能力の
己より
出でたるを
自ら
知り、
群衆の
中にて、
振反り
言ひたまふ
『誰が我の衣に觸りしぞ』
〔ヨハネ傳6章15節〕15 イエス
彼らが
來りて
己をとらへ、
王となさんとするを
知り、
復ひとりにて
山に
遁󠄅れたまふ。
これ多くの人を醫し給ひたれば、凡て病に苦しむもの、御體に觸らんとて押迫󠄃る故なり。
For he had healed many; insomuch that they pressed upon him for to touch him, as many as had plagues.
and many
〔創世記12章17節〕17 時にヱホバ、アブラムの
妻サライの
故によりて
大なる
災を
以てパロと
其家を
惱したまへり
〔民數紀略11章33節〕33 肉󠄁なほ
齒のあひだにありていまだ
食󠄃つくさゞるにヱホバ
民にむかひて
怒を
發しこれを
擊ておほいに
滅ぼしたまへり
〔マルコ傳5章29節〕29 斯て
血の
泉、ただちに
乾き、
病のいえたるを
身に
覺えたり。
〔ルカ傳7章2節〕2 時に
或百卒長、その
重んずる
僕やみて
死ぬばかりなりしかば、
〔ヘブル書12章6節〕6 そは
主、その
愛する
者󠄃を
懲󠄅しめ、
凡てその
受け
給ふ
子を
鞭ち
給へばなり』と。
as many
〔創世記12章17節〕17 時にヱホバ、アブラムの
妻サライの
故によりて
大なる
災を
以てパロと
其家を
惱したまへり
〔民數紀略11章33節〕33 肉󠄁なほ
齒のあひだにありていまだ
食󠄃つくさゞるにヱホバ
民にむかひて
怒を
發しこれを
擊ておほいに
滅ぼしたまへり
〔マルコ傳5章29節〕29 斯て
血の
泉、ただちに
乾き、
病のいえたるを
身に
覺えたり。
〔ルカ傳7章2節〕2 時に
或百卒長、その
重んずる
僕やみて
死ぬばかりなりしかば、
〔ヘブル書12章6節〕6 そは
主、その
愛する
者󠄃を
懲󠄅しめ、
凡てその
受け
給ふ
子を
鞭ち
給へばなり』と。
he had
〔マタイ傳12章15節〕15 イエス
之を
知りて
此處を
去りたまふ。
多くの
人、したがひ
來りたれば、ことごとく
之を
醫し、
〔マタイ傳14章14節〕14 イエス
出でて
大なる
群衆を
見、これを
憫みて、その
病める
者󠄃を
醫し
給へり。
pressed
〔マタイ傳14章36節〕36 ただ
御衣の
總󠄂にだに
觸らしめ
給はんことを
願ふ、
觸りし
者󠄃はみな
醫されたり。
〔マルコ傳5章27節〕27 イエスの
事をききて、
群衆にまじり、
後に
來りて、
御衣にさはる、
〔マルコ傳6章56節〕56 その
到りたまふ
處には、
村にても、
町にても、
里にても、
病める
者󠄃を
市場におきて、
御衣の
總󠄂にだに
觸らしめ
給はんことを
願ふ。
觸りし
者󠄃は、みな
醫されたり。
〔使徒行傳5章15節〕15 終󠄃には
人々、
病める
者󠄃を
大路に
舁ききたり、
寢臺または
床の
上におく。
此等のうち
誰にもせよ、ペテロの
過󠄃ぎん
時、その
影になりと
庇はれんとてなり。
〔使徒行傳19章11節〕11 而して
神󠄃はパウロの
手によりて
尋󠄃常ならぬ
能力ある
業を
行ひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕12 即ち
人々かれの
身より
或は
手拭あるひは
前󠄃垂をとりて
病める
者󠄃に
著󠄄くれば、
病は
去り
惡靈は
出でたり。
touch
〔マタイ傳14章36節〕36 ただ
御衣の
總󠄂にだに
觸らしめ
給はんことを
願ふ、
觸りし
者󠄃はみな
醫されたり。
〔マルコ傳5章27節〕27 イエスの
事をききて、
群衆にまじり、
後に
來りて、
御衣にさはる、
〔マルコ傳6章56節〕56 その
到りたまふ
處には、
村にても、
町にても、
里にても、
病める
者󠄃を
市場におきて、
御衣の
總󠄂にだに
觸らしめ
給はんことを
願ふ。
觸りし
者󠄃は、みな
醫されたり。
〔使徒行傳5章15節〕15 終󠄃には
人々、
病める
者󠄃を
大路に
舁ききたり、
寢臺または
床の
上におく。
此等のうち
誰にもせよ、ペテロの
過󠄃ぎん
時、その
影になりと
庇はれんとてなり。
〔使徒行傳19章11節〕11 而して
神󠄃はパウロの
手によりて
尋󠄃常ならぬ
能力ある
業を
行ひたまふ。
〔使徒行傳19章12節〕12 即ち
人々かれの
身より
或は
手拭あるひは
前󠄃垂をとりて
病める
者󠄃に
著󠄄くれば、
病は
去り
惡靈は
出でたり。
また穢れし靈イエスを見る每に、御前󠄃に平󠄃伏し、叫びて『なんぢは神󠄃の子なり』と言ひたれば、
And unclean spirits, when they saw him, fell down before him, and cried, saying, Thou art the Son of God.
the Son
〔マタイ傳4章3節〕3 試むる
者󠄃きたりて
言ふ『なんぢ
若し
神󠄃の
子ならば、
命じて
此等の
石をパンと
爲らしめよ』
〔マタイ傳4章6節〕6 『なんぢもし
神󠄃の
子ならば
己が
身を
下に
投げよ。それは 「なんぢの
爲に
御使󠄃たちに
命じ
給はん。
彼ら
手にて
汝を
支󠄂へ、その
足を
石にうち
當つること
無からしめん」と
錄されたるなり』
〔マタイ傳8章29節〕29 視󠄃よ、かれら
叫びて
言ふ『
神󠄃の
子よ、われら
汝と
何の
關係あらん、
未だ
時いたらぬに、
我らを
責めんとて
此處にきたり
給ふか』
〔マタイ傳14章33節〕33 舟に
居る
者󠄃どもイエスを
拜して
言ふ『まことに
汝は
神󠄃の
子なり』
〔マルコ傳1章1節〕1 神󠄃の
*子イエス・キリストの
福󠄃音󠄃の
始[*異本「神󠄃の子」なし。]。
〔ルカ傳8章28節〕28 イエスを
見てさけび、
御前󠄃に
平󠄃伏して
大聲にいふ『
至高き
神󠄃の
子イエスよ、
我は
汝と
何の
關係あらん、
願くは
我を
苦しめ
給ふな』
unclean
〔マタイ傳8章31節〕31 惡鬼ども
請󠄃ひて
言ふ『もし
我らを
逐󠄃ひ
出さんとならば、
豚の
群に
遣󠄃したまへ』
〔マルコ傳1章23節〕23 時にその
會堂に、
穢れし
靈に
憑かれたる
人あり、
叫びて
言ふ
〔マルコ傳1章24節〕24 『ナザレのイエスよ、
我らは
汝と
何の
關係あらんや、
汝は
我らを
亡さんとて
來給ふ。われは
汝の
誰なるを
知る、
神󠄃の
聖󠄃者󠄃なり』
〔マルコ傳5章5節〕5 夜も
晝も、
絕えず
墓あるひは
山にて
叫び、
己が
身を
石にて
傷つけゐたり。
〔マルコ傳5章6節〕6 かれ
遙にイエスを
見て、
走りきたり、
御前󠄃に
平󠄃伏し、
〔ルカ傳4章41節〕41 惡鬼もまた
多くの
人より
出でて
叫びつつ
言ふ『なんぢは
神󠄃の
子なり』
之を
責めて
物言ふことを
免󠄄し
給はず、
惡鬼そのキリストなるを
知るに
因りてなり。
〔使徒行傳16章17節〕17 彼はパウロ
及び
我らの
後に
從ひつつ
叫びて
言ふ『この
人たちは
至高き
神󠄃の
僕にて
汝らに
救の
道󠄃を
敎ふる
者󠄃なり』
〔使徒行傳19章13節~19章17節〕13 爰に
諸󠄃國遍󠄃歷の
咒文󠄃師なるユダヤ
人數󠄄人あり、
試みに
惡靈に
憑かれたる
者󠄃に
對して、
主イエスの
名を
呼び『われパウロの
宣ぶるイエスによりて、
汝らに
命ず』と
言へり。~
(17) 此の
事エペソに
住󠄃む
凡てのユダヤ
人とギリシヤ
人とに
知れたれば、
懼かれら
一同のあひだに
生じ、
主イエスの
名崇めらる。
〔ヤコブ書2章19節〕19 なんぢ
神󠄃は
唯一なりと
信ずるか、かく
信ずるは
善し、
惡鬼も
亦信じて
慄けり。
我を顯すなとて、嚴しく戒め給ふ。
And he straitly charged them that they should not make him known.
(Whole verse)
〔マルコ傳1章34節〕34 イエスさまざまの
病を
患ふ
多くの
人をいやし、
多くの
惡鬼を
逐󠄃ひいだし
之に
物言ふことを
免󠄄し
給はず、
惡鬼イエスを
知るに
因りてなり。
〔使徒行傳16章18節〕18 幾日も
斯くするをパウロ
憂ひて
振反り、その
靈に
言ふ『イエス・キリストの
名によりて
汝に、この
女より
出でん
事を
命ず』
靈ただちに
出でたり。
イエス山に登り、御意に適󠄄ふ者󠄃を召し給ひしに、彼ら御許に來る。
And he goeth up into a mountain, and calleth unto him whom he would: and they came unto him.
(Whole verse)
〔マタイ傳10章1節〕1 斯てイエスその
十二弟子を
召し、
穢れし
靈を
制する
權威󠄂をあたへて、
之を
逐󠄃ひ
出し、もろもろの
病、もろもろの
疾患を
醫すことを
得しめ
給ふ。
〔ルカ傳6章12節~6章16節〕12 その
頃イエス
祈󠄃らんとて
山にゆき、
神󠄃に
祈󠄃りつつ
夜を
明したまふ。~
(16) ヤコブの
*子ユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを
賣る
者󠄃となりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
爰に十二人を擧げたまふ。是かれらを御側におき、また敎を宣べさせ、
And he ordained twelve, that they should be with him, and that he might send them forth to preach,
and
〔ルカ傳9章1節~9章6節〕1 イエス
十二弟子を
召し
寄せて、もろもろの
惡鬼を
制し、
病をいやす
能力と
權威󠄂とを
與へ、~
(6) 爰に
弟子たち
出でて
村々を
歷巡󠄃り
徧く
福󠄃音󠄃を
宣傳へ、
醫すことを
爲せり。
〔ルカ傳10章1節~10章11節〕1 この
事ののち、
主、ほかに
七十人をあげて、
自ら
往󠄃かんとする
町々處々へ、おのれに
先だち
二人づつを
遣󠄃さんとして
言ひ
給ふ、~
(11) 「我らの足につきたる汝らの町の塵をも汝らに對して拂ひ棄つ、されど神󠄃の國の近󠄃づけるを知れ」と言へ。
〔ルカ傳24章47節〕47 且その名によりて罪の赦を得さする悔󠄃改は、エルサレムより始りて、もろもろの國人に宣傳へらるべしと。
〔使徒行傳1章8節〕8 然れど聖󠄃靈なんぢらの上に臨むとき、汝ら能力をうけん、而してエルサレム、ユダヤ全󠄃國、サマリヤ、及び地の極にまで我が證人とならん』
he ordained
〔ヨハネ傳15章16節〕16 汝ら我を選󠄄びしにあらず、我なんぢらを選󠄄べり。而して汝らの往󠄃きて果を結び、且その果の殘らんために、又󠄂おほよそ我が名によりて父󠄃に求むるものを、父󠄃の賜はんために汝らを立てたり。
〔使徒行傳1章24節〕24 -25
祈󠄃りて
言ふ『
凡ての
人の
心を
知りたまふ
主よ、ユダ
己が
所󠄃に
往󠄃かんとて
此の
務と
使󠄃徒の
職とより
墮ちたれば、その
後を
繼がするに、
此の
二人のうち
孰を
選󠄄び
給ふか
示したまへ』
〔ガラテヤ書1章1節〕1 人よりに
非ず、
人に
由るにも
非ず、イエス・キリスト
及び
之を
死人の
中より
甦へらせ
給ひし
父󠄃なる
神󠄃に
由りて
使󠄃徒となれるパウロ、
〔ガラテヤ書1章15節~1章20節〕15 然れど
母の
胎を
出でしより
我を
選󠄄び
別ち、その
恩惠をもて
召し
給へる
者󠄃~
(20) (
茲に
書きおくる
事は、
視󠄃よ、
神󠄃の
前󠄃にて
僞らざるなり)
惡鬼を逐󠄃ひ出す權威󠄂を用ひさする爲に、遣󠄃さんとてなり。
And to have power to heal sicknesses, and to cast out devils:
此の*十二人を擧げて、シモンにペテロといふ名をつけ、[*異本「此の十二人を擧げて」の句なし。]
And Simon he surnamed Peter;
Cephas
〔ペテロ後書1章1節〕1 イエス・キリストの
僕また
使󠄃徒なるシメオン・ペテロ、
書を
我らの
神󠄃、および
救主イエス・キリストの
義によりて
我らと
同じ
貴き
信仰を
受けたる
者󠄃に
贈󠄃る。
Simon
〔マタイ傳16章16節~16章18節〕16 シモン・ペテロ
答へて
言ふ『なんぢはキリスト、
活ける
神󠄃の
子なり』~
(18) 我はまた汝に吿ぐ、汝は*ペテロなり、我この磐の上に我が敎會を建󠄄てん、黃泉の門はこれに勝󠄃たざるべし。[*ペテロとは「磐」の義なり。]
〔マルコ傳1章16節〕16 イエス、ガリラヤの
海󠄃にそひて
步みゆき、シモンと
其の
兄弟アンデレとが、
海󠄃に
網󠄄打ちをるを
見給ふ。かれらは
漁人なり。
〔ヨハネ傳1章42節〕42 彼をイエスの
許に
連󠄃れきたれり。イエス
之に
目を
注めて
言ひ
給ふ
『なんぢはヨハネの子シモンなり、汝ケパ(釋けばペテロ)と稱󠄄へらるべし』
〔コリント前書1章12節〕12 即ち
汝等おのおの『
我はパウロに
屬す』『われはアポロに』『
我はケパに』『
我はキリストに』と
言ふこれなり。
〔コリント前書3章22節〕22 或はパウロ、
或はアポロ、
或はケパ、
或は
世界、あるひは
生、あるひは
死、あるひは
現在のもの、
或は
未來のもの、
皆なんぢらの
有󠄃なり。
〔コリント前書9章5節〕5 我らは
他の
使󠄃徒たち、
主の
兄弟たち
及びケパのごとく
姉妹たる
妻を
携ふる
權なきか。
〔ガラテヤ書2章7節~2章9節〕7 反つてペテロが
割󠄅禮ある
者󠄃に
對する
福󠄃音󠄃を
委ねられたる
如く、
我が
割󠄅禮なき
者󠄃に
對する
福󠄃音󠄃を
委ねられたるを
認󠄃め、~
(9) また
我に
賜はりたる
恩惠をさとりて、
柱󠄃と
思はるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、
交󠄄誼の
印として
我とバルナバとに
握手せり。これは
我らが
異邦󠄆人にゆき、
彼らが
割󠄅禮ある
者󠄃に
往󠄃かん
爲なり。
〔ペテロ後書1章1節〕1 イエス・キリストの
僕また
使󠄃徒なるシメオン・ペテロ、
書を
我らの
神󠄃、および
救主イエス・キリストの
義によりて
我らと
同じ
貴き
信仰を
受けたる
者󠄃に
贈󠄃る。
ゼベダイの子ヤコブ、その兄弟ヨハネ、此の二人にボアネルゲ、即ち雷霆の子といふ名をつけ給ふ。
And James the son of Zebedee, and John the brother of James; and he surnamed them Boanerges, which is, The sons of thunder:
James
〔マルコ傳1章19節〕19 少し
進󠄃みゆきて、ゼベダイの
子ヤコブとその
兄弟ヨハネとを
見給ふ、
彼らも
舟にありて
網󠄄を
繕ひゐたり。
〔マルコ傳1章20節〕20 直ちに
呼び
給へば、
父󠄃ゼベダイを
雇󠄃人とともに
舟に
遺󠄃して
從ひゆけり。
〔マルコ傳5章37節〕37 斯てペテロ、ヤコブその
兄弟ヨハネの
他は、ともに
往󠄃く
事を
誰にも
許し
給はず。
〔マルコ傳9章2節〕2 六日の
後、イエスただペテロ、ヤコブ、ヨハネのみを
率󠄃きつれ、
人を
避󠄃けて
高き
山に
登りたまふ。
斯て
彼らの
前󠄃にて
其の
狀かはり、
〔マルコ傳10章35節〕35 爰にゼベダイの
子ヤコブ、ヨハネ
御許に
來りて
言ふ『
師よ、
願くは
我らが
何にても
求むる
所󠄃を
爲したまへ』
〔マルコ傳14章33節〕33 斯てペテロ、ヤコブ、ヨハネを
伴󠄃ひゆき、
甚く
驚き、かつ
悲しみ
出でて
言ひ
給ふ
〔ヨハネ傳21章2節〕2 シモン・ペテロ、デドモと
稱󠄄ふるトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの
子ら
及びほかの
弟子二人もともに
居りしに、
〔ヨハネ傳21章20節~21章25節〕20 ペテロ
振反りてイエスの
愛したまひし
弟子の
從ふを
見る。これは
曩に
夕餐󠄃のとき
御胸に
倚りかかりて『
主よ、
汝をうる
者󠄃は
誰か』と
問ひし
弟子なり。~
(25) イエスの
行ひ
給ひし
事は、この
外なほ
多し、もし
一つ
一つ
錄さば、
我おもふに
世界もその
錄すところの
書を
載するに
耐へざらん。
〔使徒行傳12章1節〕1 その
頃ヘロデ
王、
敎會のうちの
或人どもを
苦しめんとて
手を
下し、
he surnamed
〔イザヤ書58章1節〕1 大によばはりて
聲ををしむなかれ
汝のこゑをラッパのごとくあげ わが
民にその
愆をつげヤコブの
家にその
罪をつげしめせ
〔エレミヤ記23章29節〕29 ヱホバ
言たまはく
我言は
火のごとくならずや
又󠄂磐を
打碎く
槌の
如くならずや
〔ヘブル書4章12節〕12 神󠄃の
言は
生命あり、
能力あり、
兩刃󠄃の
劍よりも
利くして、
精󠄃神󠄃と
靈魂、
關節󠄄と
骨髓を
透󠄃して
之を
割󠄅ち、
心の
念と
志望󠄇とを
驗すなり。
〔ヨハネ黙示録10章11節〕11 また
或物われに
言ふ『なんぢ
再び
多くの
民・
國・
國語・
王たちに
就きて
預言すべし』
又󠄂アンデレ、ピリポ、バルトロマイ、マタイ、トマス、アルパヨの子ヤコブ、タダイ、熱心黨のシモン、
And Andrew, and Philip, and Bartholomew, and Matthew, and Thomas, and James the son of Alphaeus, and Thaddaeus, and Simon the Canaanite,
Alphaeus
〔マルコ傳2章14節〕14 斯て
過󠄃ぎ
往󠄃くとき、アルパヨの
子レビの、
收税所󠄃に
坐しをるを
見て
『われに從へ』と
言ひ
給へば、
立ちて
從へり。
Andrew
〔ヨハネ傳1章40節〕40 ヨハネより
聞きてイエスに
從ひし
二人のうち
一人は、シモン・ペテロの
兄弟アンデレなり。
〔ヨハネ傳12章21節〕21 ガリラヤなるベツサイダのピリポに
來り、
請󠄃ひて
言ふ『
君よ、われらイエスに
謁󠄃えんことを
願ふ』
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
Bartholomew
〔マタイ傳10章3節〕3 ピリポ
及びバルトロマイ、トマス
及び
取税人マタイ、アルパヨの
子ヤコブ
及びタダイ、
〔ルカ傳6章14節〕14 即ちペテロと
名づけ
給ひしシモンと
其の
兄弟アンデレと、ヤコブとヨハネと、ピリポとバルトロマイと、
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
Canaanite
無し
James
〔マタイ傳10章3節〕3 ピリポ
及びバルトロマイ、トマス
及び
取税人マタイ、アルパヨの
子ヤコブ
及びタダイ、
〔マタイ傳13章55節〕55 これ
木匠の
子にあらずや、
其の
母はマリヤ、
其の
兄弟はヤコブ、ヨセフ、シモン、ユダにあらずや。
〔マルコ傳6章3節〕3 此の
人は
木匠にして、マリヤの
子、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの
兄弟ならずや、
其の
姉妹も
此處に
我らと
共にをるに
非ずや』
遂󠄅に
彼に
躓けり。
〔ルカ傳6章15節〕15 マタイとトマスと、アルパヨの
子ヤコブと
熱心黨と
呼ばるるシモンと、
〔使徒行傳15章13節〕13 彼らの
語り
終󠄃へし
後、ヤコブ
答へて
言ふ 『
兄弟たちよ、
我に
聽け、
〔使徒行傳21章18節〕18 翌󠄃日パウロ
我らと
共にヤコブの
許に
往󠄃きしに、
長老たち
皆あつまり
居たり。
〔コリント前書9章5節〕5 我らは
他の
使󠄃徒たち、
主の
兄弟たち
及びケパのごとく
姉妹たる
妻を
携ふる
權なきか。
〔ガラテヤ書2章9節〕9 また
我に
賜はりたる
恩惠をさとりて、
柱󠄃と
思はるるヤコブ、ケパ、ヨハネは、
交󠄄誼の
印として
我とバルナバとに
握手せり。これは
我らが
異邦󠄆人にゆき、
彼らが
割󠄅禮ある
者󠄃に
往󠄃かん
爲なり。
〔ヤコブ書1章1節〕1 神󠄃および
主イエス・キリストの
僕ヤコブ、
散り
居る
十二の
族の
平󠄃安を
祈󠄃る。
Judas the brother of James
〔ユダ書1章1節〕1 イエス・キリストの
僕にしてヤコブの
兄弟なるユダ、
書を
召されたる
者󠄃、すなはち
父󠄃なる
神󠄃に
愛せられ、イエス・キリストの
爲に
守らるる
者󠄃に
贈󠄃る。
Levi
〔ルカ傳6章15節〕15 マタイとトマスと、アルパヨの
子ヤコブと
熱心黨と
呼ばるるシモンと、
Matthew
〔マタイ傳9章9節〕9 イエス
此處より
進󠄃みて、マタイといふ
人の
收税所󠄃に
坐しをるを
見て
『我に從へ』と
言ひ
給へば、
立ちて
從へり。
〔マルコ傳2章14節〕14 斯て
過󠄃ぎ
往󠄃くとき、アルパヨの
子レビの、
收税所󠄃に
坐しをるを
見て
『われに從へ』と
言ひ
給へば、
立ちて
從へり。
〔ルカ傳5章27節~5章29節〕27 この
事の
後イエス
出でて、レビといふ
取税人の
收税所󠄃に
坐しをるを
見て
『われに從へ』と
言ひ
給へば、~
(29) レビ
己が
家にて、イエスの
爲に
大なる
饗宴を
設けしに、
取税人および
他の
人々も
多く、
食󠄃事の
席に
列りゐたれば、
〔ルカ傳6章15節〕15 マタイとトマスと、アルパヨの
子ヤコブと
熱心黨と
呼ばるるシモンと、
Philip
〔ヨハネ傳1章43節~1章45節〕43 明くる
日イエス、ガリラヤに
往󠄃かんとし、ピリポにあひて
言ひ
給ふ
『われに從へ』~
(45) ピリポ、ナタナエルに
遇󠄃ひて
言ふ『
我らはモーセが
律法に
錄ししところ、
預言者󠄃たちが
錄しし
所󠄃の
者󠄃に
遇󠄃へり、ヨセフの
子ナザレのイエスなり』
〔ヨハネ傳6章5節~6章7節〕5 イエス
眼をあげて
大なる
群衆のきたるを
見てピリポに
言ひ
給ふ
『われら何處よりパンを買ひて、此の人々に食󠄃はすべきか』~
(7) ピリポ
答へて
言ふ『
二百デナリのパンありとも、
人々すこしづつ
受くるになほ
足らじ』
〔ヨハネ傳14章9節〕9 イエス
言ひ
給ふ
『ピリポ、我かく久しく汝らと偕に居りしに、我を知らぬか。我を見し者󠄃は父󠄃を見しなり、如何なれば「我らに父󠄃を示せ」と言ふか。
Simon
〔マタイ傳10章4節〕4 熱心黨のシモン
及びイスカリオテのユダ、このユダはイエスを
賣りし
者󠄃なり。
〔ルカ傳6章15節〕15 マタイとトマスと、アルパヨの
子ヤコブと
熱心黨と
呼ばるるシモンと、
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
Thaddaeus
〔マタイ傳10章3節〕3 ピリポ
及びバルトロマイ、トマス
及び
取税人マタイ、アルパヨの
子ヤコブ
及びタダイ、
〔ルカ傳6章16節〕16 ヤコブの
*子ユダとイスカリオテのユダとなり。このユダはイエスを
賣る
者󠄃となりたり。[*或は「兄弟」と譯す。]
〔ヨハネ傳14章22節〕22 イスカリオテならぬユダ
言ふ『
主よ、
何故おのれを
我らに
顯して、
世には
顯し
給はぬか』
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
〔ユダ書1章1節〕1 イエス・キリストの
僕にしてヤコブの
兄弟なるユダ、
書を
召されたる
者󠄃、すなはち
父󠄃なる
神󠄃に
愛せられ、イエス・キリストの
爲に
守らるる
者󠄃に
贈󠄃る。
Thomas
〔ヨハネ傳11章16節〕16 デドモと
稱󠄄ふるトマス、
他の
弟子たちに
言ふ『われらも
往󠄃きて
彼と
共に
死ぬべし』
〔ヨハネ傳20章24節~20章29節〕24 イエス
來り
給ひしとき、
十二弟子の
一人デドモと
稱󠄄ふるトマスともに
居らざりしかば、~
(29) イエス
言ひ
給ふ
『なんぢ我を見しによりて*信じたり、見ずして信ずる者󠄃は幸福󠄃なり』[*或は「信ずるか」と譯す。]
〔ヨハネ傳21章2節〕2 シモン・ペテロ、デドモと
稱󠄄ふるトマス、ガリラヤのカナのナタナエル、ゼベダイの
子ら
及びほかの
弟子二人もともに
居りしに、
〔使徒行傳1章13節〕13 旣󠄁に
入りてその
留りをる
高樓に
登る。ペテロ、ヨハネ、ヤコブ
及びアンデレ、ピリポ
及びトマス、バルトロマイ
及びマタイ、アルパヨの
子ヤコブ、
熱心黨のシモン
及びヤコブの
子ユダなり。
及びイスカリオテのユダ、このユダはイエスを賣りしなり。 斯てイエス家に入り給ひしに、
And Judas Iscariot, which also betrayed him: and they went into an house.
Judas
〔マタイ傳26章14節~26章16節〕14 ここに
十二弟子の
一人イスカリオテのユダといふ
者󠄃、
祭司長らの
許にゆきて
言ふ~
(16) ユダこの
時よりイエスを
付さんと
好き
機を
窺ふ。
〔マタイ傳26章47節〕47 なほ
語り
給ふほどに、
視󠄃よ、
十二弟子の
一人なるユダ
來る、
祭司長・
民の
長老らより
遣󠄃されたる
大なる
群衆、
劍と
棒とをもちて
之に
伴󠄃ふ。
〔マタイ傳27章3節~27章5節〕3 爰にイエスを
賣りしユダ、その
死に
定められ
給ひしを
見て
悔󠄃い、
祭司長・
長老らに、かの
三十の
銀をかへして
言ふ、~
(5) 彼その
銀を
聖󠄃所󠄃に
投げすてて
去り、ゆきて
自ら
縊󠄃れたり。
〔ヨハネ傳6章64節〕64 されど汝らの中に信ぜぬ者󠄃どもあり』イエス
初より
信ぜぬ
者󠄃どもは
誰、おのれを
賣る
者󠄃は
誰なるかを
知り
給へるなり。
〔ヨハネ傳6章71節〕71 イスカリオテのシモンの
子ユダを
指して
言ひ
給へるなり、
彼は
十二弟子の
一人なれど、イエスを
賣らんとする
者󠄃なり。
〔ヨハネ傳12章4節~12章6節〕4 御弟子の
一人にてイエスを
賣らんとするイスカリオテのユダ
言ふ、~
(6) かく
云へるは
貧󠄃しき
者󠄃を
思ふ
故にあらず、おのれ
盜人にして
財嚢を
預り、その
中に
納󠄃むる
物を
掠めゐたればなり。
〔ヨハネ傳13章2節〕2 夕餐󠄃のとき
惡魔󠄃、
早くもシモンの
子イスカリオテのユダの
心に、イエスを
賣らんとする
思を
入れたるが、
〔ヨハネ傳13章26節~13章30節〕26 イエス
答へ
給ふ
『わが一撮の食󠄃物を浸󠄃して與ふる者󠄃は夫なり』斯て
一撮の
食󠄃物を
浸󠄃してシモンの
子イスカリオテのユダに
與へたまふ。~
(30) ユダ
一撮の
食󠄃物を
受くるや、
直ちに
出づ、
時は
夜なりき。
〔使徒行傳1章16節~1章25節〕16 『
兄弟たちよ、イエスを
捕ふる
者󠄃どもの
手引となりしユダにつきて、
聖󠄃靈ダビデの
口によりて
預じめ
言ひ
給ひし
聖󠄃書は、かならず
成󠄃就せざるを
得ざりしなり。~
(25) ‹b44c001v025›
into an house
群衆また集り來りたれば、食󠄃事する暇もなかりき。
And the multitude cometh together again, so that they could not so much as eat bread.
so that
〔マルコ傳3章9節〕9 イエス
群衆のおしなやますを
逃󠄄れんとて、
小舟を
備へ
置くことを
弟子に
命じ
給ふ。
〔マルコ傳6章31節〕31 イエス
言ひ
給ふ
『なんぢら人を避󠄃け、寂しき處に、いざ來りて暫し息へ』これは
往󠄃來の
人おほくして、
食󠄃する
暇だになかりし
故なり。
〔ルカ傳6章17節〕17 イエス
此等とともに
下りて、
平󠄃かなる
處に
立ち
給ひしに、
弟子の
大なる
群衆およびユダヤ
全󠄃國、エルサレム
又󠄂ツロ、シドンの
海󠄃邊󠄎より
來りて
或は
敎を
聽かんとし、
或は
病を
醫されんとする
民の
大なる
群も、そこにあり。
〔ヨハネ傳4章31節~4章34節〕31 この
間に
弟子たち
請󠄃ひて
言ふ『ラビ、
食󠄃し
給へ』~
(34) イエス
言ひ
給ふ
『われを遣󠄃し給へる物の御意を行ひ、その御業をなし遂󠄅ぐるは、是わが食󠄃物なり。
その親族の者󠄃これを聞き、イエスを取押へんとて出で來る、イエスを狂へりと謂ひてなり。
And when his friends heard of it, they went out to lay hold on him: for they said, He is beside himself.
He is
〔列王紀略下9章11節〕11 かくてヱヒウその
主の
臣僕等の
許にいできたりたれば
一人之に
言ふ
平󠄃安なるやこの
狂る
者󠄃何のために
汝にきたりしやヱヒウこたへて
汝等はかの
人を
知りまたその
言ところを
知なりと
言ふに
〔エレミヤ記29章26節〕26 ヱホバ
汝を
祭司ヱホヤダに
代て
祭司となし
汝らをヱホバの
室の
監督となしたまふ
此すべて
狂妄ひ
且みづから
預言者󠄃なりといふ
者󠄃を
獄と
桎梏につながしめんためなり
〔ホセア書9章7節〕7 刑罰の
日きたり
應報の
日きたれりイスラエルこれを
知ん
預言者󠄃は
愚なるもの
靈に
感じたるものは
狂へるものなりこれ
汝の
惡おほく
汝の
怨恨おほいなるに
因る
〔ヨハネ傳10章20節〕20 その
中なる
多くの
者󠄃いふ『かれは
惡鬼に
憑かれて
氣狂へり、
何ぞ
之にきくか』
〔使徒行傳26章24節〕24 パウロ
斯く
辯明しつつある
時、フェスト
大聲に
言ふ『パウロよ、なんぢ
狂氣せり、
博󠄄學なんぢを
狂氣せしめたり』
〔コリント後書5章13節〕13 我等もし
心狂へるならば、
神󠄃の
爲なり、
心慥ならば、
汝らの
爲なり。
friends
〔マルコ傳3章31節〕31 爰にイエスの
母と
兄弟と
來りて
外に
立ち、
人を
遣󠄃してイエスを
呼ばしむ。
〔ヨハネ傳7章3節~7章10節〕3 兄弟たちイエスに
言ふ『なんぢの
行ふ
業を
弟子たちにも
見せんために、
此處を
去りてユダヤに
往󠄃け。~
(10) 而して
兄弟たちの、
祭にのぼりたる
後、あらはならで
潜びやかに
上り
給ふ。
when
〔マルコ傳3章19節〕19 及びイスカリオテのユダ、このユダはイエスを
賣りしなり。
斯てイエス
家に
入り
給ひしに、
又󠄂エルサレムより下れる學者󠄃たちも『彼はベルゼブルに憑かれたり』と言ひ、かつ『惡鬼の首によりて惡鬼を逐󠄃ひ出すなり』と言ふ。
And the scribes which came down from Jerusalem said, He hath Beelzebub, and by the prince of the devils casteth he out devils.
He hath
〔詩篇22章6節〕6 然はあれどわれは
蟲にして
人にあらず
世にそしられ
民にいやしめらる
〔マタイ傳9章34節〕34 然るにパリサイ
人いふ『かれは
惡鬼の
首によりて
惡鬼を
逐󠄃ひ
出すなり』
〔マタイ傳10章25節〕25 弟子はその師のごとく、僕はその主の如くならば足れり。もし家主をベルゼブルと呼びたらんには、况てその家の者󠄃をや。
〔マタイ傳12章24節〕24 然るにパリサイ
人ききて
言ふ『この
人、
惡鬼の
首ベルゼブルによらでは
惡鬼を
逐󠄃ひ
出すことなし』
〔ルカ傳11章15節〕15 其の
中の
或者󠄃ども
言ふ『かれは
惡鬼の
首ベルゼブルによりて
惡鬼を
逐󠄃ひ
出すなり』
〔ヨハネ傳7章20節〕20 群衆こたふ『なんぢは
惡鬼に
憑かれたり、
誰が
汝を
殺さんとするぞ』
〔ヨハネ傳8章48節〕48 ユダヤ
人こたへて
言ふ『なんぢはサマリヤ
人にて
惡鬼に
憑かれたる
者󠄃なりと、
我らが
云へるは
宜ならずや』
〔ヨハネ傳8章52節〕52 ユダヤ
人いふ『
今ぞ、なんぢが
惡鬼に
憑かれたるを
知る。アブラハムも
預言者󠄃たちも
死にたり、
然るに
汝は
「人もし我が言を守らば、永遠󠄄に死を味はざるべし」と
云ふ。
which
〔マルコ傳7章1節〕1 パリサイ
人と
或る
學者󠄃らとエルサレムより
來りてイエスの
許に
集る。
〔ルカ傳5章17節〕17 或日イエス
敎をなし
給ふとき、ガリラヤの
村々、ユダヤ
及びエルサレムより
來りしパリサイ
人、
敎法學者󠄃ら、そこに
坐しゐたり。
病を
醫すべき
主の
能力イエスと
偕にありき。
イエス彼らを呼びよせ、譬にて言ひ給ふ『サタンは、いかでサタンを逐󠄃ひ出し得んや。
And he called them unto him, and said unto them in parables, How can Satan cast out Satan?
How
〔マタイ傳12章25節~12章30節〕25 イエス
彼らの
思を
知りて
言ひ
給ふ
『すべて分󠄃れ爭ふ國はほろび、分󠄃れ爭ふ町また家はたたず。~
(30) 我と偕ならぬ者󠄃は我にそむき、我とともに集めぬ者󠄃は散すなり。
〔ルカ傳11章17節~11章23節〕17 イエスその
思を
知りて
言ひ
給ふ
『すべて分󠄃れ爭ふ國は亡び、分󠄃れ爭ふ家は倒る。~
(23) 我と偕ならぬ者󠄃は我にそむき、我と共に集めぬ者󠄃は散すなり。
in parables
〔詩篇49章4節〕4 われ
耳を
喩󠄄言にかたぶけ
琴をならしてわが
幽玄なる
語をときあらはさん
〔マタイ傳13章34節〕34 イエスすべて
此等のことを、
譬にて
群衆に
語りたまふ、
譬ならでは
何事も
語り
給はず。
もし國分󠄃れ爭はば、其の國立つこと能はず。
And if a kingdom be divided against itself, that kingdom cannot stand.
(Whole verse)
〔士師記9章23節〕23 神󠄃アビメレクとシケムの
民のあひだに
惡鬼をおくりたまひたればシケムの
民アビメレクを
欺くにいたる
〔士師記12章1節~12章6節〕1 エフライムの
人々つどひて
北にゆきヱフタにいひけるは
汝何故に
往󠄃きてアンモンの
子孫と
戰ひながらわれらをまねきて
汝とともに
行せざりしや
我ら
火をもて
汝の
家を
汝とともに
焚くべしと~
(6) また
之に
請󠄃ふシボレテといへといふに
彼その
音󠄃を
正しくいひ
得ずしてセボレテと
言ばすなはち
之を
引捕へてヨルダンの
津に
屠󠄃せりその
時にエフライム
人のたふれし
者󠄃四
萬二千
人なりき
〔サムエル後書20章1節〕1 爰に
一人の
邪󠄅なる
人あり
其名をシバといビクリの
子にしてベニヤミン
人なり
彼喇叭を
吹ていひけるは
我儕はダビデの
中に
分󠄃なし
又󠄂ヱサイの
子のうちに
產業なしイスラエルよ
各人其天幕に
歸れよと
〔サムエル後書20章6節〕6 是においてダビデ、アビシヤイにいひけるはビクリの
子シバ
今我儕にアブサロムよりもおほくの
害󠄅をなさんとす
爾の
主の
臣僕を
率󠄃ゐて
彼の
後を
追󠄃へ
恐らくは
彼堅固なる
城󠄃邑を
獲て
我儕の
目を
逃󠄄れんと
〔列王紀略上12章16節〕16 かくイスラエル
皆王の
己に
聽ざるを
見たり
是において
民王に
答へて
言けるは
我儕ダビデの
中に
何の
分󠄃あらんやヱサイの
子の
中に
產業なしイスラエルよ
爾等の
天幕に
歸れダビデよ
今爾の
家を
視󠄃よと
而してイスラエルは
其天幕に
去りゆけり
〔イザヤ書9章20節〕20 人みぎに
攫めどもなほ
饑󠄃 ひだりに
食󠄃へども
尙あかず おのおのその
腕の
肉󠄁をくらふべし
〔イザヤ書9章21節〕21 マナセはエフライムを エフライムはマナセをくらひ
又󠄂かれら
相合てユダを
攻めん
然はあれどヱホバの
怒やまずして
尙その
手をのばしたまふ
〔イザヤ書19章2節〕2 我エジプト
人をたけび
勇󠄃ましめてエジプト
人を
攻しめん
斯てかれら
各自その
兄弟をせめおのおのその
鄰󠄄をせめ
邑は
邑をせめ
國はくにを
攻べし
〔イザヤ書19章3節〕3 エジプト
人の
靈魂うせてその
中むなしくならん われその
謀略をほろぼすべし かれらは
偶像󠄃および
呪文󠄃をとなふるもの
巫女魔󠄃術󠄃者󠄃にもとむることを
爲ん
〔エゼキエル書37章22節〕22 その
地に
於て
汝らを
一の
民となしてイスラエルの
山々にをらしめん
一人の
王彼等全󠄃體の
王たるべし
彼等は
重て
二の
民となることあらず
再び
二の
國に
分󠄃れざるべし
〔ゼカリヤ書11章14節〕14 我また
結といふ
杖を
折れり
是ユダとイスラエルの
間の
和好を
絕んとてなりき
〔ヨハネ傳17章21節〕21 これ皆一つとならん爲なり。父󠄃よ、なんぢ我に在し、我なんぢに居るごとく、彼らも我らに居らん爲なり、是なんぢの我を遣󠄃し給ひしことを世の信ぜん爲なり。
〔コリント前書1章10節~1章13節〕10 兄弟よ、
我らの
主イエス・キリストの
名に
賴りて
汝らに
勸󠄂む、おのおの
語るところを
同じうし、
分󠄃爭する
事なく
同じ
心、おなじ
念にて
全󠄃く
一つになるべし。~
(13) キリストは
分󠄃たるる
者󠄃ならんや、パウロは
汝らの
爲に
十字架につけられしや、
汝らパウロの
名に
賴りてバプテスマを
受けしや。
〔エペソ書4章3節~4章6節〕3 平󠄃和の
繋のうちに
勉󠄃めて
御靈の
賜ふ
一致を
守れ。~
(6) 凡ての
者󠄃の
父󠄃なる
神󠄃は
一つなり。
神󠄃は
凡てのものの
上に
在し、
凡てのものを
貫󠄄き、
凡てのものの
內に
在したまふ。
もし家分󠄃れ爭はば、其の家立つこと能はざるべし。
And if a house be divided against itself, that house cannot stand.
(Whole verse)
〔創世記13章7節〕7 斯有󠄃かばアブラムの
家畜の
牧者󠄃とロトの
家畜の
牧者󠄃の
間に
競爭ありきカナン
人とペリジ
人此時其地に
居住󠄃り
〔創世記13章8節〕8 アブラム、ロトに
言けるは
我等は
兄弟の
人なれば
請󠄃ふ
我と
汝の
間およびわが
牧者󠄃と
汝の
牧者󠄃の
間に
競爭あらしむる
勿れ
〔創世記37章4節〕4 その
兄弟等父󠄃がその
諸󠄃の
兄弟よりも
深く
彼を
愛するを
見て
彼を
惡み
穩和に
彼にものいふことを
得せざりき
〔詩篇133章1節〕1 視󠄃よはらから
相睦てともにをるはいかに
善いかに
樂きかな
〔ヤコブ書3章16節〕16 妬と
黨派󠄄心とある
所󠄃には
亂と
各樣の
惡しき
業とあればなり。
若しサタン己に逆󠄃ひて分󠄃れ爭はば、立つこと能はず、反つて亡び果てん。
And if Satan rise up against himself, and be divided, he cannot stand, but hath an end.
誰にても先づ强き者󠄃を縛󠄃らずば、强き者󠄃の家に入りて其の家財を奪ふこと能はじ、縛󠄃りて後その家を奪ふべし。
No man can enter into a strong man's house, and spoil his goods, except he will first bind the strong man; and then he will spoil his house.
(Whole verse)
〔創世記3章15節〕15 又󠄂我汝と
婦󠄃の
間および
汝の
苗裔と
婦󠄃の
苗裔の
間に
怨恨を
置ん
彼は
汝の
頭を
碎き
汝は
彼の
踵を
碎かん
〔イザヤ書27章1節〕1 その
日ヱホバは
硬󠄃く
大いなるつよき
劍をもて
疾走るへびレビヤタン
曲りうねる
蛇レビヤタンを
罰しまた
海󠄃にある
鱷をころし
給ふべし
〔イザヤ書49章24節~49章26節〕24 勇󠄃士がうばひたる
掠物をいかでとりかへし
强暴者󠄃がかすめたる
虜󠄃をいかで
救いだすことを
得んや~
(26) 我なんぢを
虐󠄃ぐるものにその
肉󠄁をくらはせ またその
血をあたらしき
酒のごとくにのませて
醉しめん
而して
萬民はわがヱホバにして
汝をすくふ
者󠄃なんぢを
贖ふものヤコブの
全󠄃能者󠄃なることを
知るべし
〔イザヤ書53章12節〕12 このゆゑに
我かれをして
大なるものとともに
物をわかち
取しめん かれは
强きものとともに
掠物をわかちとるべし
彼はおのが
靈魂をかたぶけて
死にいたらしめ
愆あるものとともに
數󠄄へられたればなり
彼はおほくの
人の
罪をおひ
愆あるものの
爲にとりなしをなせり
〔イザヤ書61章1節〕1 主ヱホバの
靈われに
臨めり こはヱホバわれに
膏をそそぎて
貧󠄃きものに
福󠄃音󠄃をのべ
傳ふることをゆだね
我をつかはして
心の
傷める
者󠄃をいやし
俘囚にゆるしをつげ
縛󠄃められたるものに
解放をつげ
〔マタイ傳12章29節〕29 人まづ强き者󠄃を縛󠄃らずば、いかで强き者󠄃の家に入りて、その家財を奪ふことを得ん、縛󠄃りて後その家を奪ふべし。
〔ルカ傳10章17節~10章20節〕17 七十人よろこび
歸りて
言ふ『
主よ、
汝の
名によりて
惡鬼すら
我らに
服󠄃す』~
(20) 然れど靈の汝らに服󠄃するを喜ぶな、汝らの名の天に錄されたるを喜べ』
〔ルカ傳11章21節~11章23節〕21 强きもの武具󠄄をよろひて己が屋敷󠄃を守るときは、其の所󠄃有󠄃、安全󠄃なり。~
(23) 我と偕ならぬ者󠄃は我にそむき、我と共に集めぬ者󠄃は散すなり。
〔ヨハネ傳12章31節〕31 今この世の審判󠄄は來れり、今この世の君は逐󠄃ひ出さるべし。
〔ロマ書16章20節〕20 平󠄃和の
神󠄃は
速󠄃かにサタンを
汝らの
足の
下に
碎き
給ふべし。
願くは
我らの
主イエスの
恩惠、なんぢらと
偕に
在らんことを。
〔エペソ書6章10節~6章13節〕10 終󠄃に
言はん、
汝ら
主にありて
其の
大能の
勢威󠄂に
賴りて
强かれ。~
(13) この
故に
神󠄃の
武具󠄄を
執れ、
汝ら
惡しき
日に
遭󠄃ひて
仇に
立ちむかひ、
凡ての
事を
成󠄃就して
立ち
得んためなり。
〔コロサイ書2章15節〕15 政治と
權威󠄂とを
褫󠄃ぎて
之を
公󠄃然に
示し、
十字架によりて
凱旋し
給へり。
〔ヘブル書2章14節〕14 子等はともに
血肉󠄁を
具󠄄ふれば、
主もまた
同じく
之を
具󠄄へ
給ひしなり。これは
死の
權力を
有󠄃つもの、
即ち
惡魔󠄃を
死によりて
亡し、
〔ヨハネ第一書3章8節〕8 罪を
行ふものは
惡魔󠄃より
出づ、
惡魔󠄃は
初より
罪を
犯せばなり。
神󠄃の
子の
現れ
給ひしは、
惡魔󠄃の
業を
毀たん
爲なり。
〔ヨハネ第一書4章4節〕4 若子よ、
汝らは
神󠄃より
出でし
者󠄃にして
旣󠄁に
彼らに
勝󠄃てり。
汝らに
居給ふ
者󠄃は
世に
居る
者󠄃よりも
大なればなり。
〔ヨハネ黙示録12章7節~12章9節〕7 斯て
天に
戰爭おこれり、ミカエル
及びその
使󠄃たち
龍󠄇とたたかふ。
龍󠄇もその
使󠄃たちも
之と
戰ひしが、~
(9) かの
大なる
龍󠄇、すなはち
惡魔󠄃と
呼ばれ、サタンと
呼ばれたる
全󠄃世界をまどはす
古き
蛇は
落され、
地に
落され、その
使󠄃たちも
共に
落されたり。
〔ヨハネ黙示録20章1節~20章3節〕1 我また
一人の
御使󠄃の
底なき
所󠄃の
鍵󠄃と
大なる
鎖󠄃とを
手に
持ちて、
天より
降󠄄るを
見たり。~
(3) 底なき
所󠄃に
投げ
入れ
閉ぢ
込󠄃めて、その
上に
封印し、
千年の
終󠄃るまでは
諸󠄃國の
民を
惑すこと
勿らしむ。その
後、
暫時のあひだ
解き
放さるべし。
誠󠄃に汝らに吿ぐ、人の子らの凡ての罪と、けがす瀆とは赦されん。
Verily I say unto you, All sins shall be forgiven unto the sons of men, and blasphemies wherewith soever they shall blaspheme:
(Whole verse)
〔マタイ傳12章31節〕31 この故に汝らに吿ぐ、人の凡ての罪と瀆とは赦されん、されど御靈を瀆すことは赦されじ。
〔マタイ傳12章32節〕32 誰にても言をもて人の子に逆󠄃ふ者󠄃は赦されん、然れど言をもて聖󠄃靈に逆󠄃ふ者󠄃は、この世にても後の世にても赦されじ。
〔ルカ傳12章10節〕10 凡そ言をもて人の子に逆󠄃ふ者󠄃は赦されん。然れど聖󠄃靈を瀆すものは赦されじ。
〔ヘブル書6章4節~6章8節〕4 一たび
照されて
天よりの
賜物を
味ひ、
聖󠄃靈に
與る
者󠄃となり、~
(8) されど
茨と
薊とを
生ぜば、
棄てられ、かつ
詛に
近󠄃く、その
果ては
焚かるるなり。
〔ヘブル書10章26節~10章31節〕26 我等もし
眞󠄃理を
知る
知識をうけたる
後、ことさらに
罪を
犯して
止めずば、
罪のために
犧牲もはや
無し。~
(31) 活ける
神󠄃の
御手に
陷るは
畏るべきかな。
〔ヨハネ第一書5章16節〕16 人もし
其の
兄弟の
死に
至らぬ
罪を
犯すを
見ば、
神󠄃に
求むべし。
然らば
彼に、
死に
至らぬ
罪を
犯す
人々に
生命を
與へ
給はん。
死に
至る
罪あり、
我これに
就きて
請󠄃ふべしと
言はず。
然れど聖󠄃靈をけがす者󠄃は、永遠󠄄に赦されず、永遠󠄄の罪に定めらるべし』
But he that shall blaspheme against the Holy Ghost hath never forgiveness, but is in danger of eternal damnation:
but is
〔マタイ傳25章46節〕46 斯て、これらの者󠄃は去りて永遠󠄄の刑罰にいり、正しき者󠄃は永遠󠄄の生命に入らん』
〔マルコ傳12章40節〕40 また寡婦󠄃らの家を呑み、外見をつくりて長き祈󠄃をなす。その受くる審判󠄄は更󠄃に嚴しからん』
〔テサロニケ後書1章9節〕9 斯る
者󠄃どもは
主の
顏と、その
能力の
榮光とを
離れて、
限りなき
滅亡の
刑罰を
受くべし。
〔ユダ書1章7節〕7 ソドム、ゴモラ
及びその
周󠄃圍󠄃の
町々も
亦これと
同じく、
淫行に
耽り、
背倫の
肉󠄁慾に
走り、
永遠󠄄の
火の
刑罰をうけて
鑑とせられたり。
〔ユダ書1章13節〕13 おのが
恥を
湧󠄂き
出す
海󠄃のあらき
波、さまよふ
星なり。
彼らの
爲に
暗󠄃き
闇、とこしへに
蓄へ
置かれたり。
これは彼らイエスを『穢れし靈に憑かれたり』と云へるが故なり。
Because they said, He hath an unclean spirit.
(Whole verse)
〔マルコ傳3章22節〕22 又󠄂エルサレムより
下れる
學者󠄃たちも『
彼はベルゼブルに
憑かれたり』と
言ひ、かつ『
惡鬼の
首によりて
惡鬼を
逐󠄃ひ
出すなり』と
言ふ。
〔ヨハネ傳10章20節〕20 その
中なる
多くの
者󠄃いふ『かれは
惡鬼に
憑かれて
氣狂へり、
何ぞ
之にきくか』
爰にイエスの母と兄弟と來りて外に立ち、人を遣󠄃してイエスを呼ばしむ。
There came then his brethren and his mother, and, standing without, sent unto him, calling him.
(Whole verse)
〔マタイ傳12章46節~12章48節〕46 イエスなほ
群衆にかたり
居給ふとき、
視󠄃よ、その
母と
兄弟たちと、
彼に
物言はんとて
外に
立つ。~
(48) イエス
吿げし
者󠄃に
答へて
言ひたまふ
『わが母とは誰ぞ、わが兄弟とは誰ぞ』
〔ルカ傳8章19節~8章21節〕19 さてイエスの
母と
兄弟と
來りたれど、
群衆によりて
近󠄃づくこと
能はず。~
(21) 答へて
言ひたまふ
『わが母、わが兄弟は、神󠄃の言を聽き、かつ行ふ此らの者󠄃なり』
群衆イエスを環󠄃りて坐したりしが、或者󠄃いふ『視󠄃よ、なんぢの母と兄弟・姉妹と外にありて汝を尋󠄃ぬ』
And the multitude sat about him, and they said unto him, Behold, thy mother and thy brethren without seek for thee.
イエス答へて言ひ給ふ『わが母、わが兄弟とは誰ぞ』
And he answered them, saying, Who is my mother, or my brethren?
Who
〔申命記33章9節〕9 彼はその
父󠄃またはその
母につきて
言り
我はこれを
見ずと
又󠄂彼は
自己の
兄弟を
認󠄃ずまた
自己の
子等を
顧󠄃みざりき
是はなんぢの
言に
遵󠄅がひ
汝の
契󠄅約を
守りてなり
〔ルカ傳2章49節〕49 イエス
言ひたまふ
『何故われを尋󠄃ねたるか、我は*わが父󠄃の家に居るべきを知らぬか』[*或は「我が父󠄃の事を務むべきを知らぬか」と譯す。]
〔ヨハネ傳2章4節〕4 イエス
言ひ
給ふ
『をんなよ、我と汝となにの關係あらんや、我が時は未だ來らず』
〔コリント後書5章16節〕16 されば
今より
後われ
肉󠄁によりて
人を
知るまじ、
曾て
肉󠄁によりてキリストを
知りしが、
今より
後は
斯の
如くに
知ることをせじ。
or
〔マルコ傳3章21節〕21 その
親族の
者󠄃これを
聞き、イエスを
取押へんとて
出で
來る、イエスを
狂へりと
謂ひてなり。
〔マルコ傳6章3節〕3 此の
人は
木匠にして、マリヤの
子、またヤコブ、ヨセ、ユダ、シモンの
兄弟ならずや、
其の
姉妹も
此處に
我らと
共にをるに
非ずや』
遂󠄅に
彼に
躓けり。
〔ヨハネ傳7章3節~7章5節〕3 兄弟たちイエスに
言ふ『なんぢの
行ふ
業を
弟子たちにも
見せんために、
此處を
去りてユダヤに
往󠄃け。~
(5) 是その
兄弟たちもイエスを
信ぜぬ
故なり。
斯て周󠄃圍󠄃に坐する人々を見囘して言ひたまふ『視󠄃よ、これは我が母、わが兄弟なり。
And he looked round about on them which sat about him, and said, Behold my mother and my brethren!
Behold
〔詩篇22章22節〕22 われなんぢの
名をわが
兄弟にのべつたへ なんぢを
會のなかにて
讃たたへん
〔雅歌4章9節〕9 わが
妹わが
新婦󠄃よ なんぢはわが
心を
奪へり なんぢは
只一目をもてまた
頸玉の
一をもてわが
心をうばへり
〔雅歌4章10節〕10 わが
妹わが
新婦󠄃よ なんぢの
愛は
樂しきかな なんぢの
愛は
酒よりも
遙にすぐれ なんぢの
香膏の
馨は
一切の
香物よりもすぐれたり
〔雅歌5章1節〕1 わが
妹わがはなよめよ
我はわが
園にいり わが
沒藥と
薰物とを
採󠄃り わが
蜜房󠄃と
蜜とを
食󠄃ひ わが
酒とわが
乳󠄃とを
飮り わが
伴󠄃侶等よ
請󠄃ふ
食󠄃へ わが
愛する
人々よ
請󠄃ふ
飮あけよ
〔雅歌5章2節〕2 われは
睡りたれどもわが
心は
醒ゐたり
時にわが
愛する
者󠄃の
聲あり
即はち
門をたたきていふ わが
妹わが
佳耦 わが
鴿 わが
完きものよ われのために
開け わが
首には
露滿ち わが
髮の
毛には
夜の
點滴みてりと
〔マタイ傳12章49節〕49 斯て
手をのべ、
弟子たちを
指して
言ひたまふ
『視󠄃よ、これは我が母、わが兄弟なり。
〔マタイ傳12章50節〕50 誰にても天にいます我が父󠄃の御意をおこなふ者󠄃は、即ち我が兄弟、わが姉妹、わが母なり』
〔マタイ傳25章40節~25章45節〕40 王こたへて言はん「まことに汝らに吿ぐ、わが兄弟なる此等のいと小き者󠄃の一人になしたるは、即ち我に爲したるなり」~
(45) ここに王こたへて言はん「誠󠄃になんぢらに吿ぐ、此等のいと小きものの一人に爲さざりしは、卽ち我になさざりしなり」と。
〔マタイ傳28章10節〕10 爰にイエス
言ひたまふ
『懼るな、往󠄃きて我が兄弟たちに、ガリラヤにゆき、彼處にて我を見るべきことを知らせよ』
〔ルカ傳11章27節〕27 此等のことを
言ひ
給ふとき、
群衆の
中より
或女、
聲をあげて
言ふ『
幸福󠄃なるかな、
汝を
宿しし
胎、なんぢの
哺ひし
乳󠄃房󠄃は』
〔ルカ傳11章28節〕28 イエス
言ひたまふ
『更󠄃に幸福󠄃なるかな、神󠄃の言を聽きて之を守る人は』
〔ヨハネ傳20章17節〕17 イエス
言ひ
給ふ
『われに觸るな、我いまだ父󠄃の許に昇らぬ故なり。我が兄弟たちに往󠄃きて「我はわが父󠄃、即ち汝らの父󠄃、わが神󠄃、即ち汝らの神󠄃に昇る」といへ』
〔ロマ書8章29節〕29 神󠄃は
預じめ
知りたまふ
者󠄃を
御子の
像󠄃に
象らせんと
預じめ
定め
給へり。これ
多くの
兄弟のうちに、
御子を
嫡子たらせんが
爲なり。
〔ヘブル書2章11節〕11 潔󠄄めたまふ
者󠄃も、
潔󠄄めらるる
者󠄃も、
皆ただ
一つより
出づ。この
故に
彼らを
兄弟と
稱󠄄ふるを
恥とせずして
言ひ
給ふ、
〔ヘブル書2章12節〕12 『われ
御名を
我が
兄弟たちに
吿げ、
集會の
中にて
汝を
讃め
歌はん』
誰にても神󠄃の御意を行ふものは、是わが兄弟、わが姉妹、わが母なり』
For whosoever shall do the will of God, the same is my brother, and my sister, and mother.
do
〔マタイ傳7章21節〕21 我に對ひて主よ主よといふ者󠄃、ことごとくは天國に入らず、ただ天にいます我が父󠄃の御意をおこなふ者󠄃のみ、之に入るべし。
〔ヨハネ傳7章17節〕17 人もし御意を行はんと欲せば、此の敎の神󠄃よりか、我が己より語るかを知らん。
〔ヤコブ書1章25節〕25 されど
全󠄃き
律法、すなはち
自由の
律法を
懇ろに
見て
離れぬ
者󠄃は、
業を
行ふ
者󠄃にして、
聞きて
忘󠄃るる
者󠄃にあらず、その
行爲によりて
幸福󠄃ならん。
〔ヨハネ第一書2章17節〕17 世と
世の
慾とは
過󠄃ぎ
往󠄃く、
然れど
神󠄃の
御意をおこなふ
者󠄃は
永遠󠄄に
在るなり。
〔ヨハネ第一書3章22節〕22 且すべて
求むる
所󠄃を
神󠄃より
受くべし。
是その
誡命を
守りて
御心にかなふ
所󠄃を
行へばなり。
〔ヨハネ第一書3章23節〕23 その
誡命はこれなり、
即ち
我ら
神󠄃の
子イエス・キリストの
名を
信じ、その
命じ
給ひしごとく
互に
相愛すべきことなり。